(c) Halpern Anne-Elisabeth
フランス国立ランス・シャンパーニュ＝アルデンヌ大学准教授、アンヌ＝エリザベート・アルペルン氏による講演会です。
1860年代の日本の美術に対するフランス美術界の熱中は、西欧絵画に深い影響を与えたジャポニスムを生みました。印象派画家たちの屋外を描く絵は、一部、日本の仏画における渦を描いた模様に影響を受け、たなびく雲の世界を礼賛する絵画の系譜に連なっているのです。
日時： 12月11日（火） 18:00-19:30
場所： アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
料金： 500円・要予約 （前売り券を一階総合受付にて発売中です）
お問合せ・予約 : 03-5206-2560 又は、tokyo.mediatheque@institutfrancais.jp
(アンスティチュ・フランセ東京 メディアテーク)
言語： 日本語、フランス語（逐次通訳付）
12
11
- 2018-12-11 - 2018-12-11
- 18:00 - 19:30
- 要予約：03-5206-2560 又は、tokyo.mediatheque@institutfrancais.jp (メディアテーク)
- 500円
- 日本語逐次通訳付
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アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
〒 162-8415
15 新宿区市谷船河原町 東京都
