数年前から、ソーシャル・イノベーションや持続可能な発展を目指すスタート・アップの数が日本、フランス、そして発展途上国を含む世界中で多く見られるようになっています。
今回の日仏討論会では、こうした新しいタイプのスタート・アップと大企業とが、互恵性のある協力関係を築き得るのだという理由を探ります。
国連の持続可能な発展目標を視野に、企業はどうすれば、収益を生みつつ、環境や社会にポジティプなインパクトを与えることができるのでしょうか。ソーシャル・イノベーションが様々な形態で展開されている現状を明らかにした後、登壇者から、社会、環境イノベーションを目指すスタートアップが、大企業と有効な協力関係を結ぶための具体例と助言を語っていただきます。
討論会終了後、ネットワーキングのカクテルがあります。参加費は1名様3,000円です。
沢山の皆様のご来場をお待ちしております!
パネリスト:
- ニコラ・アザール:国際コンソーシアムINCO設立者
- エリック・ルスール:ヴァオリア社グループINNOVE 2EI社長
- 加藤遼:(株)パソナ ソーシャルイノベーション部副部長
- 槌屋詩野:(株)HUB Tokyo代表取締役、Impact HUB Tokyo共同創業者、
司会:
- ポチエ真悟:(株)HUB Tokyo 取締役&Impact HUB Tokyo共同創業者
日仏討論会 オンライン登録 申し込みフォーム
オンライン登録登録:2017年11月16日正午締め切り(座席数に限りがございますので、事前登録をお勧めします)
共催:在日フランス大使館 / アンスティチュ・フランセ日本、(株)Impact Hub Tokyo
オフィシャル・パートナー:ヴェオリア・ジャパン株式会社
協賛:Japan Innovation Network
11
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- 2017-11-20 - 2017-11-20
- 18:30 - 20:30
- 開場 18:00
- 入場無料(座席数に限りがございますので、事前のオンライン登録をお勧めします)
- 日本語・フランス語同時通訳付き
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Impact Hub Tokyo
〒 153-0063
目黒2-11-3 目黒区 東京都