セシル・ブランとオリヴィエ・ピシャールは二人のユニット「アトリエ・セント」で一緒に活動をしています。彼らの日本旅行からインスピレーションを得たバンド・デシネとビデオ・ゲームでは、日本について、お祭り、山奥にある小さな村、幽霊のような、あまり知られていない側面を好んで紹介しています。
BD『鬼火』では二人が新潟を訪れた時のエピソードが語られています。ちょっと特殊なカメラを用意した彼らは、日本の妖怪を探し歩きます。この作品は第11回日本国際漫画賞を受賞しました。
2月22日木曜日、アンスティチュ・フランセ東京メディアテークで、セシル・ブランが『鬼火』を紹介し、彼女の経験した幻想的な新潟旅行を語ります。
トークショーの後には、サイン会も行なわれます。是非ご参加ください。
2月22日(木)18時30分~20時30分 アンスティチュ・フランセ東京 メディアテーク
料金: 無料 (要予約)
予約、お問合せ: 03-5206-2560 アンスティチュ・フランセ東京 メディアテーク
言語: フランス語 (日本語の逐次通訳あり)
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22
- 2018-02-22 - 2018-02-22
- 18:30 - 20:30
- 2月22日(木)18時30~20時30
- 無料、要予約
- 03-5206-2560
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アンスティチュ・フランセ東京 メディアテーク
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