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「パリ祭~愛のシャンソンを歌う~ ピアフ・バルバラ物語」

 

今年の横浜フランス月間では4年ぶりにパリ祭を開催します!日本語とフランス語でシャンソンを歌い、エディット・ピアフとバルバラへのオマージュ・アルバムをそれぞれリリースした貝山幸子さん。

ギター奏者の白土庸介さん、ヴァイオリン奏者の渡辺剛さんの豪華生演奏付き!グラス片手に、素敵なシャンソンを聞きながら横浜フランス月間最後を彩る夜をどうぞお楽しみください。

 

 

【貝山幸子】仙台市出身。劇団テアトル・エコーの役者からシャンソンの道へ。単身パリへ渡りフランス語とフランス文化を学ぶ傍ら、音楽探訪の日々を送る。7年間のパリ生活を経て、帰国。2004年フランスでのコンサートの際、故郷仙台を伝える為にフランス語で「青葉城恋歌」を発表、日仏で高い評価を得る。

その後エディット・ピアフへのオマージュ「愛の言葉」、バルバラへのオマージュ「バルバラを歌う」をリリース。全国各地でのステージ活動の他、”素顔のパリ”を伝えるべくイベントプロデュース、ラジオパーソナリティ、エッセー、講演など活動は多岐にわたる。

 

 

 

【白土庸介】小学校時代にエレクトーンを始め、高校在学中に、ドラム、ベース、ギターを独学で始める。’91年に駒沢大学経済学部経済学科を卒業。約一年間のサラリーマンを経て元クリエイションの竹田和夫氏に師事。「ブルーマン」東京公演に出演。

スーパーギタリストとしてさまざまなジャンルのアーティストのコンサート、レコーディングに参加。

 

 

 

 

【渡辺剛】大阪出身。3歳の頃よりヴァイオリンをはじめる。東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。在学中より芸大生を中心に結成された「Gクレフ」として8枚のアルバムをリリース、1991年にはNHK紅白歌合戦にも白組として出場。解散後、ソニーエンターテイメントよりアルバム「GET」でソロデビュー。松竹映画 「サラリーマン専科1」&「2」の音楽を担当した他、校歌の作曲なども手掛ける。

ヴァイオリン指導、音楽雑誌のエッセイ連載などの他、様々なジャンルのミュージシャンとのセッションはもとより、役者やダンサーとも共演し幅広いステージ活動を展開している。

 

 

 

*要予約(オンラインブティックまたはPeatix

 

07
15
  • 2023-07-15 - 2023-07-15
  • 17:30 - 19:00
  • 会員1,500円、一般2,500円(ワンドリンク付き)
  • 045-201-1514
  • 横浜日仏学院
    尾上町5-76 横浜市中区

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