土は建築素材として、100年以上もの間君臨したコンクリートと鉄鋼に対抗できるのでしょうか。

建築士であり左官でもあるジョアン・デプレ氏より、フランス、日本あるいはアルジェリアにおける土という素材の建築遺産の使い道について、またその再生に必要な職人の匠の技について、お話しいただきます。また気候変動において、土という素材を建築に使うことが、建築物の熱効率を高めることや、持続可能な素材としての役割についてもお伺いします。

身近な土から、人にも地球にも優しい今後の建築とは。皆さんも一緒に考えてみませんか。

 

*要予約(9月30日(金)にオンラインブティックとPeatixで予約開始)。逐次通訳付き。

 

Johan DESPRES ジョアン・デプレ

 

2009年にグルノーブル国立建築学校を卒業した後、グルノーブルのCRATerreという国立建築大学土建築研究所の土建築専門家養成課程にて学ぶ。その際、オーヴェルニュ地方自然公園で再生工事を担う。

建築素材の終わりが見えないものを使うことを避けることを、建築倫理としている。2016年には、ミラノで土の意匠コンペ、テッラ・ミガキ・デザインで優勝。2022年、京都ヴィラ九条山にレジテンス滞在。

 

 

 

*ヴィラ九条山は、フランスのヨーロッパ・外務省の文化機関です。アンスティチュ・フランセ日本の支部の一つとして活動し、主要メセナのベタンクールシュエーラー財団とアンスティチュ・フランセの支援を受けています。

*プログラムはやむをえない事情により変更になる場合もございますが、予めご了承ください。最新情報は、アンスティチュ・フランセ横浜のHPをご覧ください。

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  • 2022-11-25 - 2022-11-25
  • 18:00 - 19:15
  • 入場無料
  • 045-201-1514
  • アンスティチュ・フランセ横浜
    〒 231-0015
    中区尾上町5-76 明治屋尾上町ビル7階 横浜市

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