翻訳者を対象にした援助

アンスティチュ・フランセ・パリ本部、MEET、フランス国立書籍センター(CNL)、文学翻訳振興協会(ATLAS)は、出版予定のあるフランス語作品の日本人翻訳者に、様々な援助を行っています。

2018年-2019年 アンスティチュ・フランセ日本による翻訳者向け特別企画

翻訳部門の振興に向けて、アンスティチュ・フランセ日本では2018年ー2019年に、日仏会館フランス事務所 UMIFRE 19 – bureau français de la MFJ と フランス著作権事務所との共催で、翻訳に関するワークショップを開催します。第二回目のワークショップは、2018年9月29日(土)に(11時から16時まで)、日仏会館で行われる漫画とBDについてのラウンドテーブルの一環として開かれます。日仏翻訳ワークショップのテーマは漫画とBDの翻訳です。翻訳の講師はティボー・デビエフ氏と原正人氏です。こちらでワークショップの詳細をご覧頂けます。定員30名となっておりますので、ご予約をお願いします。ご参加をご希望される方は9月3日まで履歴書と志望理由を次のご連絡先までお送り下さい : camille.leguilloux@institutfrancais.jp

また翻訳者と編集者の方々に向けて、人文科学分野のフランス人作家の新たな顔ぶれを照会するプレゼンテーションが行われます(2018年5月「哲学の夕べ」)

詳細: 西口由紀 dg.livre.contact@institutfrancais.jp

MEET による作家・翻訳家のためのレジデンス滞在給費制度

QR1MEETこの給費制度は、フランスの書籍を翻訳するためにフランスに滞在することを計画している翻訳家を対象としています(出版予定のある方、翻訳作品の出版歴のある方対象)。

対象者には、翻訳のための8週間の仏・サン=ナゼールでのレジデンス滞在の権利と、月1000ユーロの給付金が支給されます。締め切りは毎年2月末で, 審査結果は6月末に決定され、滞在はその翌年となります。詳細は以下のサイトをご覧下さい。

翻訳者のための滞在給費制度(CNL仏国立書籍センター、以下CNL)

QRCNLtraducteurこの給費制度は、翻訳作品が少なくとも一度は出版社より出版された経験のある翻訳家を対象に、日本国内で出版の契約のある仏・仏語作品の翻訳の続きをフランスで滞在しながら行っていただける給費制度です。

対象の翻訳者には1~3ヶ月の間、フランスで滞在して翻訳活動をしていただけるよう、 月2,000ユーロの滞在費が支給されます。(渡航費としない)

毎年応募の締め切りは2月20日、6月10日、10月31日です。これらの日程の少なくとも一月前に、在日フランス大使館あてにお申し込み書類を送付下さい。

翻訳家養成プログラム(アルル、ATLAS/CITL)

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このプロの翻訳家養成プログラムでは、2、3週間、3人の外国人フランス語翻訳家と3人のフランス人翻訳家が、共に指導し合って翻訳を続けて頂けるよう、アルルでの2、3週間の研修滞在を提供します。

対象者はレジデンス滞在が提供されます。養成プログラム参加と宿泊の給費、渡航費が CITL より支給されます。

対象となる言語は毎年変わります。以下のサイトで御確認下さい。

お問い合わせ:
フランス大使館 アンスティチュ・フランセ日本本部 グローバル討論・書籍部門
西口由紀 dg.livre.contact@institutfrancais.jp>

Institut français在日フランス大使館Centre national du livreFrance LivreAtlas CITL