『Japan Spotlight』2014年3月・4月号
フォールさん アンスティチュ・フランセ日本代表ランス大使館 文化参事官 のインタービュー
記事を読む（英語）
西日本新聞（朝刊）2013年10月8日（火）
世界的に著名なフランス人チョコレート職人、ジャン＝ポール・エヴァンさん（55）が7日、福岡市中央区のアンスティチュ・フランセ九州（旧九州日仏学館）で講演。
西日本新聞（朝刊）2013年9月6日（金）
フランス食文化を知って
「地中海」テーマ福岡市でイベント
フランスの食文化と芸術を紹介する「美食の祭典 2013」が5日、福岡市中央区大名2丁目の旧九州日仏学館「アンスティチュ・フランセ九州」で始まった。
Kyushu new generation magazine NO !! 2013年8月1日（木）
フランス映画祭に行ってきました！
1993年より、毎年6月に東京で開催されている「フランス映画祭」が、昨年からアンスティチュ・フランセ九州を中心となって福岡でも開催されるようになりました！ここでは短編映画を8本見た他、特別に『いとこ同士』『獅子座』『去年マリエンバードで』の3作品のVHSを貸し手いただきました！
西日本新聞（朝刊）2013年7月1日（月）
九州仏語コンクール 20人が学習成果披露
仏語を学ぶ大学生や社会人が日ごろの学習成果を披露する「初心者のための九州フランス語コンクール」が30日、福岡市中央区大名2丁目の仏政府系文化施設「アンスティチュ・フランセ九州」であり、県内外の20人がスピーチや会話力を競った。
エールフランス機内誌 2013年7月
福岡を訪れる10の理由
エールフランス機内誌で福岡が紹介（P66-81）されました。
機内誌を読む
読売新聞（朝刊）2013年6月29日（土）
「フランス」名匠が語る ドワイヨン監督 きょうゲストに
「フランス映画祭 2013 in 福岡」が29日か7月5日、福岡市中央区のKBCシネマと西鉄ホールで開かれる。
毎日新聞（朝刊）2013年6月28日（金）
最新作や話題作13本を紹介 あすから「フランス映画in福岡」 天神地区 初日にイベント、トークショー
フランス映画の最新作や話題作13本を紹介する「フランス映画祭 2013 in 福岡」が29日から福岡市の天神地区で始まる。
西日本新聞（夕刊）2013年6月27日（木）
6月29日〜7月5日は「フランス映画祭2013 in 福岡」
フランス映画の話題作を楽しむ「フランス映画祭 2013 in 福岡」が、6月29日（土）〜7月5日（金）にKBCシネマ1・2と西鉄ホールで開催される。
朝日新聞（朝刊）2013年6月11日（水）
フランス映画を堪能 29日から福岡 最新含む13作上映
最新のフランス映画を日替わりで楽しめる「フランス映画祭 in 福岡」が29日から7月5日まで開かれる。
朝日新聞（朝刊）2013年4月3日（水）
福岡・天神で2日、日仏の俳優らが、通りすがりの人の耳に長い筒をあて詩をささやくパフォーマンスをした。
讀賣新聞（朝刊）2013年4月3日（水）
耳元 詩のささやき
日本とフランスの劇団員や俳優らが、長い筒を通して、耳元で詩をささやくイベントが2日、福岡市中央区の舞鶴公園でおこなわれた。
西日本新聞（朝刊）2013年4月3日（水）
日本とフランスの俳優たちが、長さ160センチの筒を使って、街を行き交う人の耳に詩をささやくイベント「街頭詩劇」が2日、福岡市・天神の商業施設などであった。
西日本新聞（朝刊）2013年3月29日（金）
街角潤す ささやき
日仏の俳優 天神で企画 160センチの筒使い詩披露
街中で癒しのささやきは、いかがー。行き交う人々の耳元で長い筒を通して詩をささやくという一風変わった「街頭詩劇」が4月2日、福岡市・天神の繁華街などで初めて披露される。フランスや日本の俳優らが両国の詩を日本語で静かに語るパフォーマンスで、関係者は「美しい言葉の響きに、日ごろの喧騒を忘れてほしい」と劇への参加を呼び掛けている。
西日本新聞（朝刊）2013年2月15日（金）
「高揚感と幻覚的光景」仏人振付家18日ダンス公演
福岡市中央区のアンスティチュ・フランセ九州（旧九州日学館）は、18日午後7時から、フランス人振付家モー・ル・プラデックさん振り付けのコンテンポラリーダンス公演「Professor」を天神のイムズホールで開催する。
西日本新聞（朝刊）2013年1月16日（土）
「福岡」世界に発信 仏TVが番組で紹介
仏TVが番組で紹介 暮らしやすさ強調
フランスの国際放送テレビ局TV5モンドは16日、福岡を紹介するインターネット番組を放送。福岡市在住のフランス人らがその魅力をアピールした。全世界に生中継された番組にはパリ市内のスタジオからは、福岡市在住でアンスティチュ・フランセ九州のパートナーでもあるパリ滞在中のプロデューサー、ジャン＝クリスチャン・ブーヴィエさんが出演。福岡市からは、アンスティチュ・フランセ九州の講師でもありイラストレーターとして日仏で活躍するヴァンサン・ルフランソワさんがビデオ出演した。
福岡市文化芸術振興財団 機関誌 Wa, vol. 56, winter 2012
はこばなし アンスティチュ・フランセ九州
劇場、ホール、ライブハウス… 福岡の文化は街の“はこ”から。 はこを愛してやまない人へのインタビュー。
#7 アンスティチュ・フランセ九州（旧 九州日仏学館）
入門~専門レベルまでカバーするフランス語講座のほか、展覧会や文化イベント・ セミナーを開催している。フランスの雑誌、映画、文学に関する資料を備えたメディア テークは誰でも自由に閲覧可能。今年 9 月から「アンスティチュ・フランセ九州」として生まれ変わった。
読書の秋2012
メディア露出
フランスが世界各国で進める組織再編の一環により、東京日仏学院、横浜日仏学院、関西日仏学館、九州日仏学館は、フランス大使館文化部と統合し、「アンスティチュ・フランセ日本」へと生まれ変わったのが、今年９月１日。その組織再編後初の大きなイベントとなるのが、この文学フェスティバル「読書の秋 2012」です。本と読書をテーマにした様々な分野のイベントが、アンスティチュ・フランセ日本の各支部（東京、横浜、関西、九州）およびアリアンス・フランセーズ札幌、仙台、大阪、名古屋、徳島にて行われます。多くの方々にお楽しみいただけるよう、大部分のイベントは参加無料、日本語通訳付。
東京国際映画祭 最高賞がフランス映画に
メディア露出
日本最大の国際映画祭、第25回東京国際映画祭（TIFF）で、フランスのロレーヌ・レヴィ監督が『もうひとりの息子』で最高賞「東京サクラグランプリ」と最優秀監督賞の2冠に輝きました。フランス映画は2年連続でグランプリを受賞しました。
Idées Japon（7号 – 2012年秋号）
「ヴィラ九条山 設立20周年」
ヴィラ九条山設立20周年が Idées Japon（イデ・ジャポン）誌2012年秋号で取り上げられました。
全文を読む（フランス語／PDF）
毎日新聞（2012年9月19日）
「ひと：フォールさん アンスティチュ・フランセ日本代表」
今月発足した「アンスティチュ・フランセ日本」の初代代表に就任した。機構改革によって仏大使館文化部、東京日仏学院などを統合したもので、日仏文化交流の窓口を一本化し、活性化を狙う。「特にフランスの現代文化を、どんどん日本へ発信していきたい」と意欲的だ…
西日本新聞（朝刊）2012年11月8日（木）
仏文化 九州全体に 〜 アンスティチュ・フランセ九州 初代館長に聞く
九州でのフランス文化発信拠点「アンスティチュ・フランセ九州」（福岡市中央区）が、九州日仏学館から衣替えして１日で２ヶ月。初代館長のフランシーヌ・メウールさんに、九州とフランスの架け橋としての役割や今後の活動を聞いた。
2012年11月8日（木）
福岡・ボルドー姉妹都市締結30周年記念 〜 ボルドー市長アラン・ジュペ、駐日フランス大使クリステャン・マセ来福公式行事
今年5月に福岡市訪問団がボルドー市を訪れ、そして今回は、福岡・ボルドー姉妹都市締結30周年を記念して、ボルドー市長アラン・ジュペを代表とするボルドー訪問団が来福。駐日フランス大使同席のもと公式行事が行われ、両都市パートナー間の交流、そして今後の協力関係をより明確なものとする機会となりました。
