シンポジウム「上海フランス租界史研究の可能性──パリ・上海から日本へ」

19世紀半ばから第2次世界大戦終結まで、極東の上海に燦然と輝いたフランス文化。租界という特殊な空間が結んだ日仏中三か国の文化交流の実態を、多くの新発見資料を用いて明らかにします。   ※第2部に「関西日仏学館と「グロボワ文庫」」藤野志織(京都大学)の発表あり   日時:2022年3月27日(日)13:00開始(16:30終了予定)/会場:Zoomによるオンライン開催   ※参加ご希望の方は、3月20日(日)までに、以下のURLからアクセスしてお申し込みください(先着50名)。シンポジウム当日に使用するZoomミーティングのURLを個別にお知らせします。 お申し込み先URL:https://forms.gle/FHx4CkqHMrFNbwD77 チラシ  主催:科学研究費基盤研究(B)「上海フランス租界を結節点とする日仏中三か国の文化交流史」

京都大学人文科学研究所『人文學報』117号より

  関西日仏学館に関する掲載論文
●立木康介「〈小特集〉京都における日仏交流史 --関西日仏学館と上海−京都ルート--」
●藤野志織「関西日仏学館と女性たち --九条山時代(1927-36)における女子部の活動を中心に--」
●趙怡「上海フランス租界と関西日仏学館 --第七代館長グロボワ(Charles Grosbois) を中心に--」
●シャルル・グロボワ「中国におけるフランス語とアリアンス・フランセーズの役割(抄)」藤野志織訳

アンスティチュ・フランセ関西創立90周年記念

シンポジウム「京にフランスあり!──アンスティチュ・フランセ関西の歴史と記憶」 講演原稿(2017年11月開催)  

◎イントロダクション──アンスティチュの創設者、クローデルと稲畑

京都大学人文科学研究所 教授 立木康介  

◎動乱の時代の関西日仏学館(1940-1945)

立命館大学 特任教授 ミシェル・ワッセルマン      

リニューアル・オープン記念冊子 寄稿 (2003年5月発行)

◎関西日仏学館 75年の軌跡

(財)ロマン・ロラン研究所 常務理事 宮本 ヱイ子