期間を決める

休暇を利用してフランスに行くなら、1 週間の滞在から可能です。もっと本格的にフランス語を学びたい、フランス語学習が必須などの理由でなら、長期の留学も視野に入ってきます。大学付属語学学校の多くは学期制をとっており、カレンダーが決められています。私立の学校では1週間からの登録が可能なところが多く、よりフレキシブルです。

 

留学の形態には2種類の方法があります。
  • 短期留学(90日まで)では、ビザは必要ありません。
  • 長期留学(91日以上)では、ビザの取得が必要です。

 

2010年1月より長期学生ビザの手続きシステムが変わりました。
詳細は、フランス政府留学局のホームページをご覧ください。

フランス政府留学局・日本支局
〒106-8514 東京都港区南麻布4-11-44 在日フランス大使館内
電話:03-5798-6266
ファックス:03-5798-6304
http://www.japon.campusfrance.org/ja

 

学校を決める

私達は、あなたのご希望に最もふさわしい学校探しのお手伝いをします。数あるフランスの語学学校から、良質の学校をセレクトしました。

海の近くから、歴史ある地方都市、大都市パリまで、幅広い選択肢があります。
資格試験対策コースをご希望の方は、その学校が資格試験準備講座に対応しているかどうか事前に確認しましょう。
試験に関する情報は、語学学校のホームページやパンフレットに掲載されています。

 

大学附属と私立の学校の違い
  1. 大学付属校
    大学附属校では、学期制・月講座など最低1 ヶ月以上のコースを設けているところがほとんどです。途中入校や途中での受講終了はできません。指定教材があるなどほぼ決められたプログラムで、読解・筆記・聞き取り・会話をバランスよく学習します。時期やレベルによってはフランス語のほかに文明講座など、バラエティに富んだプログラムも用意されています。
  2. 私立語学学校
    学習開始週、終了週、期間をご自身の都合に合わせて決められる、フレキシブルなコース設定ができる学校がほとんどです(一部の学校では、月単位などの制約あり)。
    大学附属校に比べてクラスの生徒数が少ないため、よりゆったりとした指導を受けられます。少人数制の学校ではより会話力を鍛えられるチャンスがあります。

ご希望の講座のタイプ、スケジュールに合わせて、私達と一緒に学校を決めましょう。

 

手続の開始

アンスティチュ・フランセ日本のフランス語学留学サポートが紹介する語学学校は、どこも様々なコースを取り揃えています。あなたの希望に添ったコース選択のお手伝いをさせて頂きます。
  • 学習のペース
    ハイペース(週20時間以上)、ミディアムペース(週15時間前後)、ローペース(週10時間以下)のタイプに分けられます。
  • 料金
    学校によっては受講期間が長くなるほどお得な割引料金制度があります。ご相談の際、お問い合わせください。
  • オプション
    主要コースとオプションを組み合わせて受講することができます。個人レッスンや、テーマ別クラスなどがあります。

 

自分の明確なフランス語レベルがわからない?
ご安心下さい。受講開始前に現地の語学学校があなたのレベルをチェックした上で、より近いクラスにご案内します。

 

 

滞在方法を選ぶ

滞在先の選択はとても大切です。よい滞在先を選ぶことは、留学生活の成功にもつながります。滞在方法は大きく分けて以下の5 つがあります。
  1. ホームステイ
    ホストファミリーの家に滞在します。日々の生活を通してクラスの外でもフランス語を実践でき、フランスの生活文化にも触れることができます。
  2. 学生寮
    世界中から集まる活気あふれる学生との生活で視野も広がるでしょう。費用は安く抑えられますが、部屋は最小限でトイレ・シャワー・キッチンは共同です。多くは夏期限定です。
  3. レジデンス(ウィークリーマンション)
    寮よりも自由に生活できる、独立したキッチンつきの部屋です。通常シャワー・トイレ付です。
  4. ステュディオ・アパート
    長期の滞在者が好む宿泊タイプ。マイペースで自由に生活したい方向け。物件の広さ、家賃には幅があります。自分で交渉して賃貸契約を交わせ、フランス語で日常生活を送れるレベルの語学力が必要です。
  5. ホテル
    費用は高めですが、1泊単位で宿泊期間をフレキシブルに決めることができます。