シリーズ第三弾の今回、エミリー・リゴーは日本語の書体の話題に戻り、手書きの流れの必要性について語ります。彼女の目指すもの、そして、ヴィラ九条山で情熱を注いだ研究にまつわる全てがそこにあるのです。最終回となるこの動画では、書体の骨格から肉付けまで、彼女が一つのフォントファミリーを作りあげるまでの過程をどうぞご覧ください。

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  • 2020-05-01 - 2020-05-16