04 13 05 11 「KYOTOGRAPHIE国際写真フェスティバル」 屋久島国際写真祭 x ヴィラ九条山コラボレーション『post』 本展示会は日仏4名のアーティストが、それぞれ風土から培われた”感覚” ”認知” “概念”を用いて創造した作品をアメーバのようにブリコラージュした。空間がもたらす高次的且つ球体的な思考により、“post-“の洞察のための機会となる事を願っています。 関西日仏学館(京都)
04 20 05 11 「KYOTOGRAPHIE国際写真フェスティバル」 KG+展覧会 ロレーヌ・ティリア「La lumière des murs(壁の光)」 素材、記憶、時間をめぐる作品を創ること、それはフランス人写真家ロレーヌ・ティリアが絶えず求めていることであり、この「La lumière des murs(壁の光)」展においてもその探究を続けています。彼女は自分自身を感覚世界の冒険者としてとらえ、自分の感情を写真イメージに変換し、再記録しようと試みています。壁の言葉、その色とりどりの思い出や独り言を感じ取ろうとしています。 関西日仏学館(京都)
05 07 07 23 ダンス コンテンポラリーダンス・ワークショップ「Dance Scape 2024」 コンタクト・インプロヴィゼーションは日本の合気道にインスピレーションを受けて約50年前にアメリカの一群のダンサー達の探求から生まれた身体スキルです。今回のワークショップでは身体の重心と重心を預け合うカウンターバランス、そして重心を相手の上に乗せるリフトに重点を置いて進めます。 関西日仏学館(京都)