<トークと詩の朗読>

日時 2022年2月13日(日)午後2時~4時

会場 アンスティチュ・フランセ関西ー京都  稲畑ホール

参加費 無料 定員50名

お問合せ:一般財団法人ロマン・ロラン研究所 TEL: 075-771-3281 Emai:rolland-miyamoto@mtf.biglobe.ne.jp

  

< トーク >

京都における日仏交流のはじまりから古都に根付いたフランスの拠点、関西日仏学館(現アンスティチュ・フランセ関西)で起きた戦時の苦難について動画や資料、当時の写真など参加者にヴィジュアルに見せながら出演者に発言してもらう。

出演者:

加賀美幸子 フリーアナウンサー、元NHK エグゼクティブアナウンサー

ジュール・イルマン 在京都フランス総領事、アンスティチュ・フランセ関西館長

宮本ヱイ子 『京都ふらんす事始め』著者(ロマン・ロラン研究所理事)

西成勝好 大阪市大名誉教授 (ロマン・ロラン研究所理事長)

コーディネーター:和田義之 弁護士(ロマン・ロラン研究所理事)

 

< 詩の朗読 > 

戦時下、関西日仏学館でフランス人教授オーシュコルヌ氏と主事の宮本正清は突然理由なく拘束された。劣悪な警察署で61日間、拷問と生命の危機に晒され敗戦の日を迎え自由の身となる。苦難の歴史が刻まれたフランスのシンボル、関西日仏学館の戦時の混乱を記憶すべきであろう。

宮本正清(関西日仏学館主事(当時)、ロマン・ロラン研究・翻訳者、研究所設立者)の”戦時のつぶやき”詩集『焼き殺されたいとし子らへ』を読む。

朗読:*加賀美幸子(元NHK 理事待遇のエグゼクティブアナウンサー)

朗読の名手として知られる。『読み聞かせる戦争』の選者。日本ペンクラブ編、27篇の詩の一篇が『焼き殺されたいとし子らへ』である。

加賀美氏は1963年NHK入局。「女性手帳」「夜7時のテレビニュース」「バラエティー、テレビファソラシド」大河ドラマ「峠の群像」「風林火山」「NHKアーカイブス」「ラジオ深夜便」「列島縦断 短歌・俳句スペシャル」などからはじまり「古典講読」「万葉の花」「悩み相談・渋護寺」「ドキュメンタリー」などニュースから古典まで、様々な番組を担当。「古典講読」は『和泉式部日記』『紫式部日記』『更級日記』『源氏物語』など、この番組では今も長年にわたって原文朗読を続けNHK。

2021年12月には、年末恒例のNHK「耳をすませば」(橋田壽賀子さん、篠田桃紅さん、田中邦衛さん、寺内タケシさん、半藤一利さん、立花隆さん)に出演。

著書『こころを動かす言葉』『言葉の心・言葉の力』ほか。高校・中学の国語教科書にエッセイが取りあげられている。

NHK会長賞、ダイヤモンドレディー賞、前島(密)賞、徳川夢声市民賞など受賞。

「千葉市男女共同参画センター名誉館長」「NPO日本朗読文化協会朗読名誉会長」「放送人の会」理事「公益財団法人長寿科学振興財団」理事「日本文藝家協会員」「NHK文化センター講師ほか。

 

 

主催 一般財団法人ロマン・ロラン研究所

共催 在京都フランス総領事館、アンスティチュ・フランセ関西

協賛 稲畑産業株式会社

後援 京都市、京都日仏協会

 

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  • 2022-02-13 - 2022-02-13
  • 14:00 - 16:00
  • 入場無料
  • アンスティチュ・フランセ関西 稲畑ホール
    〒 606-8301
    左京区吉田泉殿町8 京都市 京都府