12 26 02 28 その他 【募集】日本のデザイナーのためのデザイン賞 主催:モビリエ・ナショナル × 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本は、モビリエ・ナショナル―フランス国営動産管理局と協働し、日本のデザイナーのためのデザイン賞を開催します。受賞者は副賞として、フランスで一ヶ月間、デザインのプロジェクトに向けたリサーチのためのレジデンスを行う権利を得ます。
02 01 02 26 展覧会 田口薫『地を這う、跡を撫ぜる』(アートアワードトーキョー丸の内 2021 フランス大使館賞 受賞者展) 絵画と木版画を混ぜ合わせながら、様々な遠近法を駆使し、通常は同じ平面に属さない要素や図形を交差させることによって、日本と異文化との出会いが描かれるます。 アンスティチュ・フランセ東京
02 07 フランス語・書籍 国際フランコフォニーデー2023 「読書会」~カナダ人作家キム・チュイを迎えて カナダ人作家キム・チュイを迎えての読書会。『mãn』の邦訳『満ち足りた人生』(彩流社)の出版を記念し、執筆のインスピレーション、物語への想い、日本の大人の女性に伝えたいメッセージなどを自由に語ります。 アンスティチュ・フランセ東京
02 10 ゴダール体験 『勝手にしやがれ』 ジャン=リュック・ゴダールの記念すべき長編デビュー作。ゴダールは元戦場キャメラマン、ラウル・クタールと出会い、映画史上もっとも有名な監督と撮影監督のタンデムがここに始まる。 アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
02 10 ゴダール体験 『気狂いピエロ』 驚くべき映像と音響、映画的、絵画的、文学的な引用を激烈なる発作のように絶頂にまで押し上げた絶対的傑作『気狂いピエロ』 アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
02 10 02 19 ゴダール体験 シネクラブ 2月 : ゴダール体験 ゴダールを体験しよう、人生と同じように、無頓着に飛び込んでいこう、ゴダールが遺した比類なき作品はそう私たちを誘っているではないか。まずは初期の作品から、そして彼の声を聞き、彼の愛した作品たちも発見してみよう! アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
02 11 映画 映画のアトリエ (講師:坂本安美)2023年冬学期: ゴダールを体験しよう! ジャン=リュック・ゴダールは2022年9月13日に私たちの元を去りました。この偉大な映画監督、史上最高の芸術家の一人に敬意を表するため、今年最初のアトリエは、その言葉、彼の協力者の言葉、そして彼の映画からの抜粋とともに、ゴダールに捧げます。 アンスティチュ・フランセ東京
02 11 ゴダール体験 『堕ちた天使』 愛を求めて身もだえ、天国と地獄の間に佇む人間の本質に、ナチスから逃れて渡米したプレミンジャーが迫る。「映画シネマというのはもともと犯罪映画フィルム・ポリシエのことである」。(ゴダール) アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
02 11 ゴダール体験 『勝手にしやがれ』 ジャン=リュック・ゴダールの記念すべき長編デビュー作。ゴダールは元戦場キャメラマン、ラウル・クタールと出会い、映画史上もっとも有名な監督と撮影監督のタンデムがここに始まる。 アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ