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花瓶を溢れさせるのが一滴の水であるように、ある晩、アンはトマが誰かと接吻しているのを見かけ、彼に、そしてすべてに別れることを決意する。

彼女はミュージシャンで、音楽だけが彼女を支えているが、彼女を引き止めることはない。彼女は音楽だけを支えにしている。

幼少時代に出会ったジョルジュの友情とも関係を断ち、逃げ出し、自分の原点を見出し、運命を見つけるために出発する。そしてひとつの島を見つける。そこでヴィラ・アマリアにたどり着く。

 

 

「イザベル・ユペールは自らの女優としての才能の頂点に達していると同時につねに上に、上に向かっている。(…)『ヴィラ・アマリア』はブノワ・ジャコのフィルモグラフィーの中でも最高峰の一つである。」

オリヴィエ・セギュレ、リベラシオン

 

 

ヴィラ・アマリア (2008年/91分/英語字幕付)

監督:ブノワ・ジャコ

出演:イザベル・ユペール、ジャン=ユーグ・アングラード、グサヴィエ・ボーヴォワ

 

 

キニャール原作の映画を2本続けて上映するスペシャルな一日!
『めぐり逢う朝』にひき続き、ヴィラ・アマリア を上映します。

 

 

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  • 2013/11/16
  • 17:00
  • 開場 : 20分前
  • 入場無料
  • アンスティチュ・フランセ東京(03-5206-2500)
  • アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
    〒 162-8415
    東京都 新宿区市谷船河原町 15

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