「音楽の日2017」では、お昼から夜まで一日中、ジャズ、ポップス、ロック、エレクトロなど、さまざなジャンルの音楽を楽しめます!

プログラム (予定) :

  • 12h00 : ATT! (ジャズ/ミュゼット)

  • 12h20 : Mean street (ロック)

  • 12h40 : Canan Togawa (ポップス)

  • 12h55 : Hipopotamus Hip (ロック)


  • 13h10 : Chorale de l’Institut

  • 13h25 : The Lucky’s rabbit Jam (Jロック)

The Lucky Rabbit’s Jamは東京で活動する4ピースRockバンド。ファッションと音楽にこだわり活動中。 2011年結成。安東 猛彦(Gt&Vo)、小西 道雄(Ba)、Holiday(Dr)、モリソン(Key)の4人編成。 元々共通の知り合いだったギタリスト安東 猛彦が、ベーシスト小西 道雄とThe Birthdayのライブで出会い、都内のDJイベントで「俺らの憧れたロックンロールは、音も、ファッションも何よりも格好良い、俺たちもそれを目指そう」と意気投合。リーダー小西の誘いでモリソンがキーボード、MCとして加入。その後様々なメンバーチェンジ、紆余曲折を経て2016年、モリソンの勧めでHolidayがドラムとして加入して今に至る。 今は下北沢を中心に月1回のペースでライブを行っている。2月15日にデイジーバー下北沢で行われたレコ発自主イベント、デッドストックフェスティバルは満員近い動員を記録した。 2017年、3月よりFM川崎の【カフェインボンバー】の1コーナーを月一で担当することが決定。 今回1stMiniAlbumとなる“Homeopathy”のジャケットはLarge House SatisfactionのBa、小林賢司が担当。 それぞれがそれぞれのスタイルを追求することにより生まれたサウンド。燃え盛る激情、情熱、焦燥感、あの時こうしてればと思ったあの夜の思い出。伝えられなかったあの想い、すれ違ったままの君、夢を諦めなかったあなたに向けて。


  • 13h45 : Evoke (Jazz)

  • 14h15 : Autocoders (アート・ロック)


  • 14h35 : Yoshika Sekine and friends (ポップス, 子供向け音楽)

  • 14h55 : ゼーゼーハーハー (Jロック/Jポップス)

    主にリズムから生まれる演奏、セッション要素を含むリフレインな言葉、メロディーは、すべてにおいてのグルーヴを作り出し、ブラックミュージックをも彷彿とさせながら、ポピュラリティーにおいても大衆音楽のキャッチーなリズムアプローチを余すと事無く引き出し、現在、毎度の新曲にも事欠かない活動を展開中、数ある楽曲をライブでのエンターテイメントに乗せ、テーマに掲げる『限界突破』のステージでオーデェンスを感動に巻き込む『ゼーゼーハーハー』のLIVEは必見!!
    都内ライブハウス、機材を持ち込んでの各地のストリート演奏だけにとどまらず、地域のお祭りから、イベント行事など、どこでも活動できるフットワークの軽い音楽スタンスで老若男女に訴えかけるステージを只今こちらも限界突破で展開中!!


  • 15h15 : MiWACHiNG (ポップス)

  • 15h35 : SHINJI SHISHIKURA’S BUCKET-MEN (Performance danse)

Bucket ,an

獅子倉シンジ : 

多摩美術大学卒業。世界各地(東京~パリ~ミラノ~ヴェネツィア~フィレンツェ~オランダ~ニューヨーク~上海)でアートパフォーマンス&展覧会を行っている。
第1回横浜トリエンナーレ、水戸芸術館「C.A.F.E. in Mito」、国立国際美術館「フルクサス裁判」、2002 FIFAワールドカップ記念文化催事、金沢21世紀美術館開館記念、養老天命反転地、東京国際フォーラム(アジア最大のアートフェアにて個展とオープニングパフォーマンス)、coba Live!、NHKハート展、BEAMS ARTS、アメリカ大使館、アンスティチュ・フランセ(日仏文化協力90周年)、NHKトップランナー、NHKワールドプレミアム出演。
現在美術教育にも力を注いでいる。

 

 

 

 


  • 15h55 : The Universal Moment (ポップ/ロック)

    The Universal Momentは、2006年に結成。メインメンバーである兄弟であるYuとShuは多感な幼少期から青年期までをブリュッセル、ロンドン、LA、ヒューストン、トロントで過ごす。自分たちのアイデンティティや考え、感情を表現するために音楽をはじめ、洋楽とも邦楽とも言えない独特の感性の楽曲を以来作り続けている。基となるスタイルは、90年代の北米やUKのオルタナティブロックシーンから影響を受けたものだが、現在はエクスペリメンタルジャズやネオソウルなどのスタイルも取り入れ、ベースの小野智史、ドラムの渡辺重雄と東京を中心に、主にレコーディングや楽曲製作を行っている。2011年にアルバム The Reminderをセルフリリースし、フランスのLe Mouvや日本のオールナイトニッポンなどラジオでも、楽曲”Everyone Else”が紹介された 。 2017年は楽曲リリースを予定しており、現在レコーディング中だが、精力的にライブ活動も行っていく予定だ。


  • 16h20 : Hideo Fukuoka (ポップス)

  • 16h40 : Wack Wack rhytm band (ファンク)

1992年。東京都は渋谷辺りで結成されたブラス・セクションを擁するパーティー・バンド。2012年に20周年を迎えベストアルバム「XX CLASSICS」を発売。2017年の今年は25周年目を迎える。結成当初からのソウル/ファンク、レア・グルーヴのカヴァーを中心とした軽妙で独自のポップなMODセンスが一部に好評を博し、特に変わるコト無く現在に至る。


  • 17h10 : Juliette Jemm (ポップス)


  • 17h30 : Daze デーイズ(フレンチ・エレクトロ)

DAZE
  • Dazeはフランス・ルーアン出身の電子音楽のクリエーターです。80年代初頭のファンクシーンに強い影響を受け、まずはヴィンテージのシンセサイザー、ボコーダー、リズムボックスをレクションすることからスタート、その後、音楽制作を始めました。4EP盤や初のミニLP『Variations』を通じてDazeは、マシンで練り上げた音のスタイルはそのままに、ファンクを様々に変化させ突き詰めています。

 

 

 

 

 

 

 


  • 18h30 : Sexy Synthetizer (ポップス・8BITS音楽)

どーも! SEXY-SYNTHESIZERです。SEXY-SYNTHESIZER(セクシーシンセサイザー)は2006年にTakeshi Nagaiを中心に結成しました。 その音楽は、80年代のアーケードゲーム機から流れ出る効果音に、 耳慣れたピコピコサウンド、それらをバックにヴォコーダーで歌い上げるといったまるでおもちゃ箱をひっくり返したかのような、 “キラキラ”で「POP!」なサウンドを展開。また、ゲームミュージックはもちろん、様々なアーティストに楽曲提供やREMIXなど行っています。そして2014年、自身初の海外公演(オーストラリア)を大成功におさめ、今後の活躍にも期待されています。


  • 19h00 : Vianney ヴィアネ(シャンソン)

VB6

突如彗星の如く現れたヴィアネ。気品溢れるこの貴公子は、まさにフランス・シャンソン界のプリンスと言えるでしょう。この2年間のあいだに、彼は一躍スターダムにのし上がりました。シンガーソングライターのヴィアネの詩は、聞く人の心を即座に捉えます。若干25歳で、セリーヌ・ディオンへの楽曲提供も果たしています。2016年、フランス版グラミー賞「ヴィクトワール・ド・ラ・ミュージック」男性ボーカル最優秀賞受賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

06
24
  • 2017-06-24 - 2017-06-24
  • 12:00 - 20:00
  • 無料
  • 0352062500
  • アンスティチュ・フランセ東京
    〒 162-0826
    15 新宿区市谷船河原町 東京都


音楽の日2017 / ライブ : ジャズからエレクトロまで・・・

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