Aki Inomata

Aki Inomata

プロジェクト「オブジェの系統学1.0」関連イベント

本企画キュレーターの港千尋氏とアーティストによるディスカッション

登壇者:AKI INOMATA、渡邉朋也、谷口暁彦

司会:港千尋

 

19世紀の2D技術―印刷技術や写真術は産業や科学全般に影響を与えただけでなく、それまでとは異なるモノの見方を可能にし、新たな芸術表現が生まれました。21世紀の3D技術―スキャナやプリンタはまだ産業目的での取り扱いをされていますが、かつてと同じように、それはわたしたちの物質観を刺激し、新しい造形表現を促そうとしています。このディスカッションではアーティストによる制作の実際を見ながら、この技術が生む想像力について考えたいと思います。

 

登壇者プロフィール

AKI INOMATA
1983 東京生まれ。2008 東京藝術大学先端芸術表現科修了。
主な個展に、HAMBURG ILLUSTRATED ENCYCLOPEDIA(FRISE、ハンブルク、ドイツ / 2014)、犬の毛を私がまとい、私の髪を犬がまとう(HAGISO、東京 / 2014)他。
主なグループ展に、アルスエレクトロニカ フェスティバル(リンツ, オーストリア / 2014)、撤収展 新・港区ハンマーヘッドスタジオ(横浜 / 2014)、おおがきビエンナーレLIFE to LIFE -生活から生命へ 生命から生活へ-(IAMAS/2013)、第15回 岡本太郎現代芸術賞展(川崎市岡本太郎美術館/2012)、No Man’s Land(旧在日フランス大使館/2009)他。
http://www.aki-inomata.com/

 

渡邉朋也
1984年生まれ。コンピューターやテレビジョン、インターネットといったメディア技術をベースに、パフォーマンス、インスタレーション、映像作品、ダジャレなどを制作するほか、谷口暁彦とともに、メディアアートにまつわるエフェメラルでアンフォルメルなコミュニティ、思い出横丁情報科学芸術アカデミーの一員としても活動。最近参加した展覧会に「transmediale 2014」(2014年/ベルリン)、「光るグラフィック展」(2014年/東京)、「Affekte」(2014年/エアランゲン)、「マテリアライジング展Ⅱ」(2014年/東京)など。

http://watanabetomoya.com/

 

谷口暁彦
メディアアート、ネット・アート、映像、彫刻など、さまざまな形態で作品を発表している他、渡邉朋也とともに、メディアアートにまつわるエフェメラルでアンフォルメルなコミュニティ、思い出横丁情報科学芸術アカデミーの一員としても活動。主な展覧会に「[インターネット アート これから]」(NTT ICC、2012)「思い過ごすものたち」(飯田橋文明、2013) 「オープン・スペース 2014」(NTT ICC、2014)など。

http://okikata.org/

 

港千尋

写真家、写真評論家、人類学者、多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授。

03
10
  • 2015-03-10 - 2015-03-10
  • 19:00 - 20:30
  • 入場無料(予約不要)
  • - 03-5206-2500
  • 使用言語:日本語
  • アンスティチュ・フランセ東京 エスパスイマージュ
    東京都 新宿区市谷船河原町15

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