フランソワ・トリュフォーは、1984 年に52歳の若さでこの世を去った後も、世界中の観客、映画人たちを魅了し、それぞれの人生、あるいは創作に影響を与え続けています。大いなる情熱とともに短い人生を駆け抜け、長編映画21本、短編映画数本を残したトリュフォー、その一本、一本の映画は、まるでバルザックの「人間喜劇」のようにひそかに結びついています。
第7回目は、フランソワ・トリュフォーの製作会社「Les Films du Carrosse レ・フィルム・デュ・キャロッス」について、そのメゾンの仲間たち、カメラマン、脚本家らと共にトリュフォーがどのように映画を作ってきたか辿ります。そして第8回目は、トリュフォーの映画がいかに世界中の映画に影響を与えているかを様々な作品で確認し、この連続講義を締めくくります。。

 

第7回 : 11月26日(土)17:00~18:30

トリュフォーとその仲間たち Truffaut et Les Films du Carrosse

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第8回 : 12月17日(土)17:00~18:30

トリュフォーとその「子供たち」 Truffaut et ses enfants

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お申込、お支払は、アンスティチュ・フランセ総合受付にて、またはオンラインブティックからお願いいたします。席に限りがございますので、お早めにお申込ください。

 

〔料金〕:各回1000円

〔場所〕:東京都新宿区市谷船河原町15 アンスティチュ・フランセ東京 教室
〔使用言語〕:日本語

講師:坂本安美

東京出身。『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』誌元編集委員。『カイエ・デュ・シネマ』本誌とともにフェスティヴァル・ドトーヌにて黒沢清、青山真治、篠崎誠、諏訪敦彦ら日本の監督たちを紹介。1996年より東京日仏学院(現アンスティチュ・フランセ東京)にて映画プログラム主任を担当し、さまざまな映画上映の企画・運営を手がける。2012年からはフランス大使館 文化部にあたるアンスティチュ・フランセ日本にて映画プログラム主任。引き続きフランスから多くの監督、俳優、映画批評家らを招聘し、日本では上映の機会があまりない作品を中心に紹介しながら、上映と批評との関係、国境を越えたアーティスト、書き手の交流についてつねに模索している。2012年にロカルノ国際映画祭にてOpera Prima(新人部門)の審査員、2014年のカンヌ国際映画祭では「批評家週間短編作品部門」の審査員、2020年には東京フィルメックス映画祭、ヨーロッパの若手監督の登竜門、アンジェ・プルミエ・プラン映画祭短編部門の審査員を務める。著書は『エドワード・ヤン 再考/再見』、『そして映画館はつづく』(共著、フィルムアート社)などがある。

 

 

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  • 2021-12-21 - 2022-12-17
  • 00:00
  • アンスティチュ・フランセ東京
    〒 162-8415
    新宿区市谷船河原町15 東京都